日本とデンマーク クリエイティブな関係強化に向けた協働プログラム
ニッポンノルディック - ユニバース・アクセラレータ

日本とデンマークから精鋭クリエイターの参加募集締め切り
定員16名に対し、42組が応募


書類選考を経て、インタビュー選考、5月中旬に参加者決定予定

3週間滞在型(アーティスト・イン・レジデンス)スキルアッププログラム「ニッポンノルディック - ユニバース・アクセラレータ(NipponNordic Universe Accelerator、以下 ニッポンノルディック)」は、日本とデンマークから参加者を募り、本年2月13日からの9週間で、プロと学生42組の応募 を受け付け、4月14日に募集を終了しました。
選考委員会が事前選考し、最終選考のインタビューを行った後、5月中旬に参加者が決定する予定です。

総数42組のうち、日本から23組、デンマークから19組の応募がありました
応募者の職歴は、コンセプトアーティスト3名、ディレクター(監督、演出)12名、ライター(脚本家)2名、ゲームデザイナー4名、ストーリーボーダー (絵コンテ作家)1名、リサーチャー(研究者)1名、3DCGアーティスト2名、複数の職種経験者数名、そして大学・大学院のアニメーション専攻最終学年 の学生11名でした。
応募されたコンセプトは、アニメーションのTVシリーズ9本、VR/ARのコンテンツ9本、トランスメディアコンテンツ7本、ビデオゲーム7本、ドキュメンタリー5本、さらに複数メディアミックスを想定したコンセプトもありました。

最大16名の参加者は、デンマークのヴィボーで本年9月11日から29日まで、経験豊富なゲスト講師のレクチャーや指導を受けながら、それぞれのコンセプトをデベロップメントします。
ニッポンノルディックの最終日には、クリエイティブ業界の第一線で活躍するプロが審査するピッチング・セッションで、参加者が各自のプロジェクトを発表し、最適なマーケット展開や制作実現へのアドバイスを受けることができます。
ピッチング・セッションでは、最優秀プロジェクトを選出。選ばれた参加者には、次なるチャンスとなる特典が贈られます。特典として、プロジェクト続行のた めのヴィボー滞在延長、ヨーロッパとアジアの主要なビジネスイベントやパートナーイベント(アヌシーMIFA、アジア‐EU CARTOON CONNECTION、フランスのSunny Side of the Docなど)のピッチング・セッションへの参加支援が予定されています。

ニッポンノルディックの最終週は、デンマーク最大規模のアニメ、マンガ、トランスメディアコンテンツのショーである「Kawaii & Epikku(カワイイとエピックー)」と重なり、日本とデンマーク、ヨーロッパから参集するゲストや参加者との交流も期待できます。日本・デンマーク外交関係樹立150周年を祝す、在デンマーク日本大使館公認イベントである 「カワイイとエピックー」は、ヨーロッパのアニメーション教育校のトップ3の一 角を占める、デンマークのアニメーション・ワークショップ(TAW)が、アニメーションの上映、交流、カンフェランス、展示、ワークショップなど、プロと 一般客双方に向けたイベントを、企画・主宰します。

ニッポンノルディックのウェブサイト>> https://www.nippon-nordic.com/

<ニッポンノルディック- ユニバース・アクセラレータのお問い合わせ先>
日本のプロジェクト・コーディネーター、伊藤裕美(オフィスH/ASFパートナーズ) 
メールアドレス:hito@officeh.net

プロジェクト・マネージャー、Clemence Bragard
メールアドレス:clbr@via.dk

ニッポンノルディック主宰者のアニメーション・ワークショップ(TAW)について>>